こんにちは。

本日は…
8月16日(土) – 8月24日(日) 開催
A TENTATIVE ATELIER 26ss 受注会
から、サンプルの一部をご紹介いたします！！！




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about   A TENTATIVE ATELIER
Designer: Pauline & Nam
2012年にデザインチームとしてブランドを設立
2013ssからParis Fashion Weeks にてコレクションを発表。ParisのL’EclaireurやLos Angeles H’Lorenzo, NY IF Soho…と層々たるショップが展開する
2023年４月からイギリス・ロンドンに新しいスタジオを設立

　
　
(25SS carrefour order eventの様子)


LABEL PHILOSOPHY
それぞれのコレクションには物語があります。
デザインのプロセス全体を通じてあらゆる側面を完全に開発するために、conceptual art, graphic, music, cinematography & film…etc 
交差する文学に基づいたテーマの物語からインスピレーションを得ています。
彼らのコレクションはレザー, シルク, リネン, コットン…といった ナチュラルファブリックを用いてcontemporary sense of luxuryを表現する。

もともとファブリックのコレクターでもあった彼は、素材の研究・収集にたけており、革はイタリアのトスカーナ州の伝統的な鞣しの革を使用し、プリントシルク、ジャカードはコモの伝統的な工場の素材を使う。ウールは北イタリアと日本の伝統的な工場で生産されています。革新的なミックス生地はイタリアのプラトの生地工場と協力して開発してます。
A TENTATIVE ATELIERに協力している生地工場のいくつかは、Carrefourでも取扱いのあるGEOFFREY B.SMALL, m.a+, taichimurakami…といったブランドから、CHANEL, GUCCI, CELINE…といったブランドにも生地提供をしております。


(parisでのショールーム)


さて、今回26ss のテーマは “The Sole man”
旧ドイツ秘密警察のアーカイブに触れた『The Stasi Spy Book』サイモンメナー著 から着想を得ています。
中には秘密の合図に関する章も含まれており、理解はできずとも想像を膨らませるには充分な文献だそうです…
掲載されている写真にみられる“オールドスクール“や”シャドートーン“といった、当時のワークウェアに敬意を払いつつ、現代のテーラリング技術と融合させてコレクションを構成しています。


そして、これらが今回のコレクションのサンプルの一部になります‼︎
↓↓↓

　

　
　　

　

　

　
　

　

and more…

※アポイント等は必要ございませんので、お気軽にお越しいただき、ご試着いただけたらと思っております。