【 2025ss A TENTATIVE ATELIER 先行受注会開催のお知らせ 】

いつもCarrefourのサイトをご覧いただきまして、誠にありがとうございます
2024ssからCarrefourにて取扱いがスタートしたA TENTATIVEVE ATELIER
Women’s collectionは約10年、Men’s collection が24awからスタート。まだ日本全国でも取扱いの少ないブランドになります。
イギリス・香港の2拠点にて縫製・裁断・パターン・染色…と全ての工程をアトリエで行うのブランド

9月1日(日) – 9月8日(日)の期間
ロンドンからサンプルをご用意し先行受注会を開催いたします‼

今回のコレクションは、
1868年に創刊されたイギリスの雑誌、Thomas Gibson Bowlesによる『Vanity Fair』誌に掲載された
ユーモアあふれる労働者のアーカイブ写真からインスピレーションを得ています。

洗練されたルックスでありながらも、実用性と耐久性を重要なカギとしてデザインされたワークウェアのラインナップは
当時の定番を踏襲しつつ、A TENTATIVEVE ATELIERならではのネオヴィンテージを融合させた
豊かなコレクションになっています。

2025ssコレクションの約70pcsほどのサンプルをご用意いたします。
期間中は全てのサンプルをご用意し、実際に試着していただきながらご覧いただければと思っております。
※アポイント等は必要ございませんので、お気軽にお越しください。
また、空間も彼らのパリでのショールームスペースのように表現いたしますので、是非空間も楽しんでいただければと思っております。

短い期間ではございますが、みなさま是非楽しみにしていただけたら…と思っております。

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about A TENTATIVE ATELIER
Designer: Pauline & Nam
2012年にデザインチームとしてブランドを設立
2013ssからParis Fashion Weeks にてコレクションを発表。ParisのL’EclaireurやLos Angeles H’Lorenzo, NY IF Soho…と層々たるショップが展開する
2023年４月からイギリス・ロンドンに新しいスタジオを設立

LABEL PHILOSOPHY (哲学) 
それぞれのコレクションには物語があります。
デザインのプロセス全体を通じてあらゆる側面を完全に開発するために、conceptual art, graphic, music, cinematography & film…etc 
交差する文学に基づいたテーマの物語からインスピレーションを得ています。
彼らのコレクションはレザー, シルク, リネン, コットン…といった ナチュラルファブリックを用いてcontemporary sense of luxuryを表現する。
もともとファブリックのコレクターでもあった彼は、素材の研究・収集にたけており、革はイタリアのトスカーナ州の伝統的な鞣しの革を使用し、プリントシルク、ジャカードはコモの伝統的な工場の素材を使う。ウールは北イタリアと日本の伝統的な工場で生産されています。革新的なミックス生地はイタリアのプラトの生地工場と協力して開発してます。
A TENTATIVE ATELIERに協力している生地工場のいくつかは、Carrefourでも取扱いのあるGEOFFREY B.SMALL, m.a+, taichimurakami…といったブランドから、CHANEL, GUCCI, CELINE…といったブランドにも生地提供をしております。





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